ダークソウルⅡ 推奨パソコン

ダークソウルⅡ推奨パソコン

ダークソウルⅡはフロムソフトウェアが開発した国産アクションRPGの人気シリーズです。
1作目のデモンズソウルが発売された時は、まさかこんなに人気になるとは思っても見ませんでした。

今どき家庭用のゲームでこんなに死にまくるゲームも珍しいというぐらいシビアなシステムで、やたらと理不尽に思いましたが、気が付けばハマっていました。
シリーズが一貫して

こういった感じのコンセプトのゲームで、非常に難易度が高いですがやり甲斐のあるゲームです。

元は家庭用ですが、PC版はグラフィック品質が高い高級版といった感じで、より高画質で楽しめます。
1080p、60fpsの高解像度ぬるぬるな描画が魅力で、大きな解像度できちんと動くスペックが欲しいですね、また家庭用だと長ったらしいロード時間が短いのもPC版の特権です。

もちろんMODの導入もPC版の特権です、もっとも、オンライン前提のゲームのため、他プレイヤーの迷惑にならないようMOD導入はオフラインで遊ぶ時だけにしましょう。

と言った感じで、ゲームを始めること自体はそんなに困難でもないですね。
とはいえ、グラフィックボードの要求はかなり高めなので、グラフィック性能はしっかり確保したいところです。

家庭用よりも快適に動くことを目指して高性能にするのがベターです。

GALLERIA XT-M

OS	Windows7HomePremium64bit/Windows8.1
標準構成価格	119,980円（+消費税）
CPU	Intel Core i7-4790
GPU	nVidia GeForce GTX760 2GB
メインメモリ	8GB DDR3-1600 （4GB×2）
HDD/SSD	HDD2TB
チップセット	Intel H97
電源ユニット	500W/80PLUS BRONZE

リビングに置いても違和感のないミニタワー型の高性能モデルです。
もちろん家庭用ゲーム機と比べると大きいのですが、それでもミドルタワーと違いこの大きさならば許容範囲といったところではないでしょうか？

家庭用ゲーム機とくらべて非常に高画質でサクサク動きます。
家庭用版のダークソウルⅡはかなりロード時間のストレスがかかるゲームですが、パソコン版ではかなり高速なっています。

ここはさらにSSDを搭載してさらなるロード時間の短縮を狙いたいところですね。

高難易度でストレスが溜まるゲームだけに、他の部分でのストレスは極力解消したいところです。
難易度そのままで他の部分でのストレスを解消しても達成感は据え置き！
ゲーム本来の辛口の部分を楽しみましょう。

ちなみに他のゲームをするにもまったく不安の無い高性能モデルなので、リビングで色んなゲームをするにも最適です。

SSDでロード短縮はパソコン版の特権です。

GALLERIA DT

OS	Windows7HomePremium64bit/Windows 8.1
標準構成価格	99,980円（+消費税）
CPU	Intel Core i5-4590
GPU	nVidia GeForce GTX760 2GB
メインメモリ	8GB DDR3-1600 （4GB×2）
HDD/SSD	HDD500GB
チップセット	Intel B85
電源ユニット	500W/80PLUS BRONZE

こちらもミニタワー型のリビングに置けるぐらいの大きさのモデルです。
性能的には遜色なく、特にグラフィックボードが同じというのが大きな利点です。

GeForce GTX760の余裕の性能はかなり心強いですね。
同じくSSDでロード時間短縮も非常に有効です。

さっくさくプレイでダークソウルⅡを楽しみましょう。