最近届いた迷惑メールはこんなの、返信しないよう注意!

セキュリティの問題が騒がれる昨今ですが、一番身に迫る脅威は何でしょう?

  • ソフトの脆弱性?
  • Webサイトからの感染?
  • フィッシングサイト?

どれも正解といえますが、事の発端となりやすいのはメールからでしょう。

今回は、よく見かける、スパム、誘導、迷惑メールなど、最近の悪意を持ったメールがどんなものがあるか紹介します。

公式を騙ったフィッシングサイトへの誘導メール

パスワードを盗む目的で非常に多いのがこの手段。

特に多いのが、人気ゲームのアカウントを狙った方法です。

今は少し減りましたが、ドラゴンクエスト10が大流行してた頃は、スクウェア・エニックス公式を騙る偽メールが、本物ソックリの文面で偽サイトへの誘導メールを送って来ていました。

管理人の場合は、登録していないメールアドレス宛に送られてきたのですぐに気付きましたが、普段からメールマガジンなどを受け取っているアドレス宛に、公式のメールと混ざって送られてきていると引っかかる可能性は高くなります。

よくあるパターンが

「あなたのアカウントが不正にアクセスされた可能性があります、ログインしてパスワード変更手続きをしてください」

というような文面で、偽サイトへのURLが貼られているパターンです。

偽サイトのURLは公式サイトに似ていることも多いので注意が必要です。

このメール自体が今まさに不正アクセスしようとしているのです。

キャリアを騙るメールが急増中

キャリアを騙るメールも増えています。

「ソフトバンクからの重要なお知らせ」や「docomoをご利用のお客様へ」といったいかにもな件名や本文で送られてきます。
メールアドレスなども、巧妙に本物っぽいアドレスから送られてきて、フィッシングサイトへの誘導や、架空請求などが届くようになっています。
各キャリア共に結構な報告がされていて、注意が必要な状況です。

どういった内容のメールが送られてきているかの情報は各キャリアが発表しています。

微妙に公式からの追求を逃れようと本文をいじっている場合もあります。
例えばoを数字の0に変えて「S0ftbank」とか、mをnに変えて「docono」とか、dをbに変えて「kbbi」とか、流して見るとうっかり勘違いしそうに本文を書いていることもあるので注意しましょう。

ソフトバンク公式からの注意
公式サイト

ドコモ公式からの注意
公式サイト

au公式のQ&A
公式サイト

クレジットカードの被害なども要注意

フィッシングサイトの被害はクレジットカードなどにも及びます。

カード会社そのものを騙るメールはもとより課金のあるゲームや通販サイトなどのフィッシングサイトで、カード情報を盗まれることもあります。

偽サイトでカード情報を入力したりすることはもちろんですが、以前にカード情報を登録したゲームや通販サービスでパスワードを盗まれて、登録しているカード情報で買い物をされたりという危険があります。

これらの場合は特に注意が必要です。

謎の誘導メールはフィッシングサイトへの誘導と考えるが吉

メールで送られてきた「不正アクセスされた可能性があります」や「パスワード変更が必要です」は大体がフィッシングサイトへの誘導です。

仮に本当だとしたら、そういった問題は公式がなんらかのアナウンスを出すはずなので、URLをクリックする前に公式サイトのサポートを確認してみたり、問い合わせてみることが大切です。

また、パスワードを変更する場合も、怪しげなリンクを踏むよりも、公式サイトからログインしてログイン履歴を見れるサービスなら一度確認してみる、不安なら公式サイトからパスワード変更をするなどするのがベターです。

突然送られてきたメールの情報だけを鵜呑みにしないことが大切です。

進化し続ける出会い系メール?

つい最近の出来事ですが、母親から「大変!松潤から間違いメールが来た!どうしよう!」と相談されました。

我が家のママンはとても純粋な人なので本気で嵐の松本潤からの間違いメールが来たと思っているようですが、皆様お察しの通りどう考えても迷惑メールです。

内容は、振付師の人に仕事のメールを送っているつもりという感じでした。

ちなみに、管理人のところにもキムタクからの間違いメールが来ました。

それホントに知り合い?

有名人を騙ってのメールだけでなく、知り合いのフリをして送ってくることもあります。
よくあるのが

「ケータイ変えたので、新しいメアド登録してください」
「久しぶりー、元気してる?またご飯行こう」

という感じの当たり障りのない、いかにも知り合いですよ風のメールを送ってくることです。

名前がないか、書かれていても「マミ」だとか「ケンタ」だとかいかにも居そうな名前です。

ホントに知り合いじゃないの?

と思う方も居るかも知れませんが、管理人は、メールアドレスを変えてからまだ誰にもアドレスを教えていないのにこの手のメールが送られて来たことがあります。

怪訝に思っても「ごめん、誰だっけ?」とか返信しないようにしましょう。

なんの目的で送られてくる?

有名人を騙ったり、知り合いのフリをしたり、この手のメールは「相手が返信してくるかどうかを確かめる目的」で送られてきます。

ハナから迷惑メールだとわかっている人は鼻で笑って鼻をかんでゴミ箱送りですが、ついつい「間違いメールですよ」と返信してしまう人は、隙のある人と迷惑メールを送る業者に判断されて、詐欺の標的とされやすくなります。

迷惑メールの巧妙化の一手として、最初からあからさまな詐欺をする訳じゃなく、隙のある人物か探るメールを送っている訳です。

無視を決め込んで、さっさと迷惑メール報告をするのが吉です。

こちらから送るメールにも気をつけよう

対処法という訳ではありませんが、これらの迷惑メールがあることを踏まえた上で重要なことがあります。
それは、自分が迷惑メールみたいな紛らわしいメールを送らないように気をつけるということです。

携帯を変えたり、メールアドレスを変更した後の連絡にはきちんとした連絡のメールを送るようにしましょう。

「ARM大学のスマホサークルで一緒だった機種変 氏太郎です」

みたいに、相手にどこの誰かわかるように知らせるべきです。
……もっとも、例のように特徴的すぎる名前なら名前だけでも相手に伝わるかもしれませんが。

普段のメールはともかく、こういった重要な連絡のメールは相手のことも考えて、伝わるように送るようにしましょう。

メアド変更のお知らせメールを迷惑メールと勘違いされて、相手に登録されなかったとしたら次にメールを送る時に余計にややこしいことになってしまいます。

誰も開かないような迷惑メールも未だに多い

迷惑メールも巧妙になっていると言いましたが、ド直球な出会い系メールも多くあります。

いわく、女性から貴方に会いたいというリクエストがありますだの、女性からの援助要請が来てますだの、女社長が貴方を援助したいと申し出ているだの、わかりやすい出会い系メールが今でも大量に届きます。

まさか返信する人は居ないと思いますが、この手のメールには、ついクリックしたくなるようなトラップが仕掛けられていることもあります。

それは「このメールはシステムを通して送信しています、本人様でない場合はこちらからご報告ください」といったような内容のリンクが貼られている場合があることです。

その他にも「配信停止する場合はこちらから」といった内容のリンクがある場合もあります。

トラップとはそういうリンクのことです。

こういったメールも最善は無視して迷惑メール報告してフィルタをかけることです。
バカ正直にリンクから配信停止しようとすると、リンク先でひどい目に遭う可能性大です。

間違いメールを装ったメールが親切心で返信させることが目的だとしたら、こういった迷惑メールはリンクを踏ませることが目的です。

やたらと点を入れたメールが多い

最近多いのがやたらと句読点を入れたメールです。

文脈とか関係なしに
「お、客.様-へ、の*ご、連、絡-で、す、い*つ、も-ご.利、用、い、た*だ、き-あ.り-が。と-う、ご-ざ、い、ま*す」

という感じで、どんだけ区切るんだよ!とツッコミを入れたくなるような文章が送られてきます。
おそらく迷惑メールフィルターを回避するためにやたらと区切っているのでしょうが、誰も開かないような内容になってしまいました。

まぁ、嫌がらせのように大量に送って来て、根負けした相手に「配、信*停、止-は、こ、ち-ら」のURLをクリックさせるのが目的なのでしょう。

胡散臭い通販メールも要注意

メールで多いものに、怪しい商品の通販メールがあります。

妙な精力剤に、マジコンのようなコピーゲームを動かすための部品、最近多いのがBCやCSを違法視聴するための魔法のカードなるB-CASカードです。

これらの物品は、黒に近いグレーゾーンの物か違法な物です。
そういったモノを怪しいメールから購入するのは危険です。

実際届くかどうか不明ですが、こういった通販は暴力団や大陸系マフィアの資金源になっているという話もあります。

また、この通販も今までの迷惑メール同様に「こういった品物を購入する人」だと相手に知られます。
そのことがどれだけ危険かは想像に難くないでしょう。

海外からの謎メール

数撃ちゃ当たるなのかしれませんが、未だに海外から変な添付ファイル付きのメールや謎のURLリンク付きのメールが届きます。

内容としては、国内の詐欺メールと同様で、

「あなたのATMから不正な引き出しを検出しましたので添付のファイルを開封して検査してください」
「お支払の請求書を受け取りましたが、無効でした、問題のレポートを送信してください」

というような内容で添付ファイルを開かせようというような内容です。
海外からのメールは直接金銭取引に関わるメールが多いようです。

本文があれば丁寧な方で、本文すらなしに件名と添付ファイルだけのメールである場合も多くあります。

何が添付ファイルに入っているのかは、確認してないのでわかりませんが、どうせウイルスでしょう。

さすがにこれを開く人は居ないと思いますが、知らないアドレスからの添付ファイルは開かないようにしましょう。

一方いたずら目的のチェーンメールなどは見かけなくなった

明らかな悪意を持った迷惑メールは一向に減らず、ますます巧妙化していますが、その反面、一頃流行った、いたずら目的のチェーンメールはすっかり見なくなりました。

個人的な見解なので、間違っているかもしれませんが、そういったいたずらや愉快犯的な行為は無くなったのではなく、TwitterやFacebookへ流行りが移り変わったのではないでしょうか。

かつて、不幸の手紙がチェーンメールに移り変わったように、今はチェーンメールがTwitterなどになったのでしょう。

手紙を書いて送っていたのが、メールを転送するようにお手軽になったものが、さらに見たらリツイートといったお手軽に変化していっているものだと思います。
今後はどうなるのか、迷惑に思いつつもちょっと楽しみだったりもします。

まとめ

管理人の元に実際に届いた迷惑メールの話をしましたが、おそらくみなさんのところにも度々似たようなメールが届いていることでしょう。

引っかかることはないと思いますが、冒頭の母親に届いた松潤からのメールのように、人によっては本気にしかねない場合もあります。

インターネットに慣れていない人が身内に居て、そういった人にケータイを持たせて居る場合などは注意しておいた方がいいでしょう。

特に高齢な親が居る人は普段から頻繁に連絡を取るようにしておきましょう。
迷惑メールの啓発もさることながら、未だに減らない振り込め詐欺の予防にもなります。
送られてきたのが会社のメールアドレス宛等の場合も、システム管理部門に報告などして社内で情報共有しておくことも大切です。

迷惑メールを発端とするトラブルは、危機意識の共有で限りなくゼロに近づけることができます。

2017/01/19 18:55:19

セキュリティ

2016年に流行った構成はこれだ!BTOパソコンで紹介

パソコンの流行りは移り変わりが早いですが、なんだかんだで、高性能パソコンには年ごとの定番というか、鉄板仕様というものがあります。

今回は、今年流行った構成のパソコンについて、適当なBTOパソコンを例にまとめてみます。

ここ数年の流行りは決まっている

ここ数年は、もう鉄板の構成は決まりきっていて、世代だけが違うという状況です。

具体的には、

  • CPUにIntel Core i7
  • メモリが8GBor16GB
  • SSD搭載
  • グラフィックボードはGeForceアッパーミドルからハイエンド

を満たした構成がここ数世代の鉄板です。

CPUとグラフィックボードを今の世代に当てはめるとIntel Core i7-6700にGeForce GTX1060〜1080といった構成です。

ただし、SSDの容量は年々大きくなってきており、少し前は、120GBぐらいで240GBあれば余裕があるところが、今は240GBぐらいがお手頃価格でそこまで頑張らなくても500GBクラスも余裕で搭載できるという感じです。

流行りの構成のモデルはこんな感じ

前述の流行りの構成のBTOパソコンを2点探してみました。

ドスパラ・GALLERIA XT


製品ページはこちら

CPU Core i7-6700
メモリ DDR4-2133 8GB(8GB×1)
チップセット H170
グラフィックボード GeForce GTX1060 6GB
OS Windows10
HDD/SSD HDD 2TB/SSD525GB
電源 AcBel製 500W/80PLUS BRONZE
標準構成価格 特価134,980円(税別)

定番の構成です。

CPUは前述のとおりの定番構成です、グラフィックボードはGeForce GTX1060の6GBモデルを搭載しています。
GTX1060は6GBモデルと3GBモデルがありますが、メモリだけでなくコアも違います。
6GB版は高性能なのでグラフィック性能もかなり期待できます。

標準ではSSDが付きませんが、キャンペーン中でSSDが525GB搭載されています。
こういったキャンペーンでSSDが今だけサービスというのもよくあります。

キャンペーンを利用してお得に買うのがBTOパソコンの正しい買い方です(極論)

メモリを始めとしたカスタマイズに妙アリ

惜しむらくはメモリの構成で、DDR4メモリが8GB1枚だけという構成です。
メモリは2枚1組で搭載すると高速化するため、どうせなら、カスタマイズで8GB2枚にして16GBにした方がいいでしょう。

標準の1GB1枚だけだとかなり中途半端です。
メモリを2枚の構成にしたらちょうど流行りの構成といった感じになります。

後はカスタマイズするとすれば、電源を高品質なモデルに換える、CPUクーラーを静音モデルに換えるぐらいでしょうか。

価格的に10万円台前半というのは、高性能パソコンの現実的なラインです。

ついつい予算10万円でと言いたくなりますが、実際のところは、10万円台前半ぐらいで見ておいた方がちょうどいいスペックになるのは、数年前から変わっていません。

ドスパラ・GALLERIA ZG 年末特別モデル


製品ページはこちら

CPU Core i7-6700K
メモリ DDR4-2133 16GB(8GB×2)
チップセット Z170
グラフィックボード GeForce GTX1080 8GB
OS Windows10
HDD/SSD HDD 3TB/NVMeSSD256GB
電源 Enhance製 800W/80PLUS GOLD
標準構成価格 特価213,980円(税別)

さらに高性能なモデルになるとこうなります。

CPUは、オーバークロックに対応した、Core i7-6700Kに、グラフィックボードはGTX1080になります。
通常考えられるパソコンでは、最高性能に近い構成で、これより上になると、CPUはサーバーやワークステーション向けのプラットフォームになるか、グラフィックボードを2枚搭載するSLI構成だとかになります。

メモリは8GB2枚の16GBで、デュアルチャンネル構成なので高速動作します。

NVMeSSDの搭載

特筆すべきは256GBのMNVeSSDを搭載していることです。
従来のSATAでは対応できなくなってきたSSDの高速化に対応するためM.2スロットに対応したSSDです。

今までは高価だったり、M.2スロット搭載マザーボードが少なかったり、OS(Windowsでは8.1以降)の対応が必要だったりしましたが、
搭載マザーボードも増えてきて、SSDも安くなり、OSのもWindows10の普及で問題なくなりました。

なお、このモデルは、Windows7搭載構成も選べますが、そちらではOSのがNVMeSSDをサポートしていないのでSSD構成は選べないようです。

全体的に完成度が高いがカスタマイズもアリ

CPUクーラーは標準で静音モデルにカスタマイズされています、というより、i7-6700KのようにKが付く型番のモデルには標準のCPUにクーラーが付属しないのですが。

電源も800Wで省電力な80PLUS GOLDとなっています。

こんな感じで、標準のままで非常に高性能なパソコンとなっています。
この内容で20万円ちょっとというのは魅力的で、ボーナスの使い道としても金額的にも内容的にも満足感があるパソコンです。

ちなみに、カスタマイズの必要性はありませんが、余地はあります。

ここまで高性能なら、メモリも32GBにカスタマイズするのも良い選択ですし、CPUクーラーも水冷モデルなどにするのも魅力的です。
蛇足感もありますが、管理人ならば、電源を品質まで考慮してSeaSonic製の860Wにしたいところです。

このように高性能なら高性能で、さらにこうしたい!と思うのがハイエンド構成の魅力です。

こんなに高性能必要なの?

流行りの構成を紹介したところで、当然あるべき疑問が浮かぶと思います。
高性能パソコンを買うと決まって、本人か周りの人物が「そんなパソコン何に使うの?」と当然のごとく疑問を投げかけます。

ここできっぱりと答えましょう。

必要だと思う人には必要!
必要なくても欲しいなら買ってしまえ!

実際のところ、高性能なパソコンの性能を実感するには、一番はベンチマークテスト、二番はゲーム、三番はエンコードなどのファイル変換といったところです。

こういった高性能パソコンの購入は、どちらかといえば、スポーツカーの購入に近い感覚があります。

ゲームやエンコードといった、実用的な用途があるだけスポーツカーよりも遥かにマシだと、カーマニアに怒られそうなことをいいつつ、欲しいのなら必要かどうかなんて考えないで買ったほうが良いと思います。

どうせパソコンなんてしょっちゅう買い換えるものでもないので、たまに買い換えるならちょっと高性能なパソコンにしておいた方が賢明です。
…値段的にはナショナルブランドパソコンの低スペックなモデルと同じぐらいですし

「今は買うな、時期が悪い」と言われたけど

こんなパソコンで何をするの?と言われることと同じように、パソコンを買おうとシている人に投げる言葉の常套句として、「今は買うな、時期が悪い」という言葉があります。
なぜ時期が悪いかというと

  • 新製品が出たばかりで高いから時期が悪い
  • もうすぐ新製品が出て現行が旧式になるから時期が悪い

というのが常にあります。
そもそも、この二つの理由はよく読めば矛盾しています。

この話を鵜呑みにしてしまうと、発売して値段が落ち着いたタイミングでしかパソコンが買えなくなってしまいます。

パーツ単位で言うと、常にどこかしらのパーツが発売したてで、どっちかの時期が悪い期間に入ってしまいます。

ぶっちゃけ、パソコンは製品サイクルが早いのでいつ買っても時期が悪いと言えば悪いですし、いつ買っても良いと言えば良いです。

新製品が出たばかりは、最新の性能を長い期間使うチャンスで、減価償却を考えるとそんなに悪くありません、少し高くても、値段が落ちるのを待ってる間にパソコンを使っていられるともいえます。

また、もうすぐ新製品が登場するタイミングは、値引きやキャンペーンが多く打ち出されるのでお得に手に入るチャンスが多くあります。
発売から多少期間が経っているということで、不具合の情報なども出揃った枯れた時期になっているのでトラブルが少なくて済むという利点もあります。

明らかに悪い時期はせいぜい、現行製品の価格改定が発表されて、少し待てば明らかに値段が下がる時ぐらいです。

今が買い時という、タイミングもある

逆に、明らかにいいタイミングもあります

  • 年末から新春にかけての商戦期
  • 新生活の買い替え需要や4月決算の店舗の決算セールを狙った春
  • 特価品を多く売り出すゴールデンウィーう商戦期、夏のお盆商戦
  • 秋の半期決算のセール

などです。
これに加えて、新商品の発売タイミングなどもあるので、どちらかというと、悪い時期よりも良い時期の方が多いような気がします。

ネット店舗ではなく、実店舗では商戦期以外の閑散期に予算づくりのために掘り出し物的な特価品を用意したり、以外な値引きが期待できることもあります。

どれくらいこのパソコンは使える?

よくある質問ですが、確かに買う前に気になる点です。

今までの傾向から言えば、CPUさえしっかりしてメモリを十分な容量確保しておけば、グラフィックボードを常に最新のに載せ替えながら3年ぐらいは一線級の性能を保てます。

最近は、CPUの性能はそこまで上がらない傾向にあり、さらに次世代のCorei7-7700Kもそこまで大幅な性能向上もなさそうなので一気に陳腐化するということはありえないと思われます。

もし、大幅に性能が変わることがあるとすれば、今までの4コアCPUからコア数が増えて、6コアや8コアが普通になったときでしょうが、次世代ではまだそうはならないので性能が不足すると感じるのはCPUよりもグラフィックボードの方です

普通に使うだけなら、5年以上経っても快適でしょう。
少なくとも、Windows10搭載であれば、2025年のMicrosoftがアナウンスしているWindows10のサポート期間の間は十二分に使うことができるはずです。

故障しにくく安定性の高い電源をカスタマイズなどで選んでおけば、故障することなく、ハイエンドのグラフィックボードを載せ替えても安心です。

SSDの容量はどうなる?

基本性能に関しては、CPUの性能はここ数世代性能向上速度が鈍化しているので、しばらく変わらないとは思いますが、グラフィックボードは世代ごとの性能向上が大きいですが交換は簡単です。

もし、大きな変化があるとすれば、SSDの容量や速度でしょう。

SSDの大容量化はここ最近目覚ましく、500GBクラスが普及価格帯です、1TBですら容量単価でいえばそこまで高価でもなく、大容量低価格化は続くでしょう。

SSDには、OSの他にプログラムも多くインストールし、さらに最近はゲームのでデータも膨大になっているため、ある程度大容量が欲しくなるところです。

以前は、OS+他のプログラムで、SSDの容量も120GBもあれば十分運用できていましたが、最近ではいろいろなゲームをインストールするなら、もっと大容量が欲しいと思うことは少なからずあります。

1つ1つのゲーム本体の大きさもさることながら、MODで色んなデータを追加する遊び方をすることも多くあります。

Steamのようなゲーム配信サービスでは、多くのゲームが配信されており、さらにセールなどで結構まとめ買いして、数をインストールすることも多々あります。

CPUはそのままでも十分満足でも、場合によっては、システム用のSSDを交換したいということになることは十分ありえます。

マザーボードやメモリは?

現行のCore i7を搭載しておけば、グラフィック性能は不足に感じても、CPU性能に不満を持つことはあまりないでしょう。
少なくとも、次世代ぐらいのCPUに換装しても性能の差は実感できないと思います。

なので、換装したくなるのはグラフィックボードぐらい、グラフィックボードは交換も比較的簡単です。

では他の部分はどうでしょうか?

交換するパーツとなると後はマザーボードですが、はっきり言って、マザーボードの交換なんてするもんじゃありません。
せいぜいCPUを互換性のない数世代先に交換するか、ワークステーション向けの上位プラットフォームに換装したい時に丸ごと換えるぐらいです。

正直なところ、マザーボードを換えるぐらいならパソコン毎買い替えた方がいいと思います。

ではメモリはどうなのか?ということですが、メモリは増設はしても交換することはあんまりないと思います。

このクラスの高性能パソコンは、メモリは4スロットあり、2枚1組で使うのが普通だと前述しましたが、言い換えると、最初から2スロット使ってて、あと2枚増設する余地があるということです。

なので、十分増設する余裕もあるので交換までは考えなくてもいいでしょうし、DDR4メモリは最近普及しだしたところなので、値段的にも入手性ももうしばらくは大丈夫でしょう。

ちなみに、GALLERIA XTみたいに、メモリ1枚構成のパソコンは最初からカスタマイズするか、そのままの構成で買った場合でも早めに1枚メモリを追加した方がいいと思います。

マウスコンピューターのBTOパソコンなどでも、メモリ1枚が標準構成のパソコンは見かけるので、そういった場合も同じメモリを買ってきて増設しましょう。
容量以上にメモリ速度が飛躍的に向上して快適性が上がります。

メモリの増設作業は簡単なので、自前でも気楽に増設できます。

まとめ

2016年流行りのモデルを紹介しました。
CPUはすでに市場に定着して、マザーボードやメモリの価格も落ちつたCore i7-6700。
グラフィックボードは今年の夏に発売されたモデルで、モデルが出揃い価格も落ち着きました。

これらを採用したモデルはBTOでも人気が高い構成で、価格的にも値ごろ感も出てきたところです。

とりあえずは、これらのパソコンを買ってしまって不満はないでしょう。
ネットで購入相談すると、こういうモデルは叩かれることも多いですが、そういう人は何を買おうとしても文句しか言わないので気にしなくても大丈夫です。

流行りのモデルだけあって、購入したあともしばらく安心なモデルです!

2017/01/09 18:59:09

パソコン本体

最近低価格パソコンで見かけるASUSってどんなメーカー?台湾の大巨人!

ここ数年、パソコンの購入相談などでよくオススメされている、格安パソコンのメーカーといえばASUSです。
知る人ぞ知る、どころか、パソコンユーザーの間では超がいくつも付くほど超有名メーカーなのですが、一般的な知名度ではまだまだ浸透していない感があります。

今回はそんなASUSの魅力と特徴を説明します!

ASUSってなんて読むの?

ASUSは、ASUStekとも書き、読み方は正式な読み方は「エイスース」です。

…ですが、これは最近になって日本公式から発表された読み方で、従来は「アサス」「アスース」当たりの読み方をされることが多いようです
かくいう管理人もアサスと呼んでいます。

正直なところ、あんまり馴染みのない読み方が公式にされたので、戸惑っている人も多いようです。
まぁ、公式の発表がイマイチなじまないのはのはよくあることです。

自衛隊の89式小銃を公式愛称の「バディー」で呼んでる人を見たことがないのと同じですね。

ASUSはどんなメーカー?

読み方についてわかりにくい例を上げたところで、どんなメーカーかというと

台湾のPCの総合的なメーカーで、部品から本体まで作っているメーカーです。

日本のパソコンメーカーは、あんまりパーツを作ることはありませんが、海外ではパーツも本体も作っているメーカーは結構あります。

ASUSは特にマザーボードで有名なメーカーで、自作市場においては、シェアナンバーワンのメーカーで、絶大な支持を得ています。

ことマザーボードにおいては、標準的な製品で高い人気をほこり、ハイエンドゲーマー向けの製品でも第一に名前が挙がるメーカーです。
かといえば、低価格な製品からラインナップされており、サーバー向けの製品でも通常のパソコンショップに並ぶほどの人気を得ています。

他にも、グラフィックボードも高い人気を誇っており、先進的な製品を販売して、ヘビーユーザーから人気が有ります。

自作においては、ゲーマーが重視するマザーボードとグラフィックボードの2つのボードで高級製品を作っているため、非常に知名度の高いメーカーとなっています。

ネットブックで有名に

パソコン本体に関しては、パーツほど知名度は高くなかったものの、あるパソコンの販売をきっかけに日本国内でも有名になりました。
それはネットブックのEeePCです。


↑大ヒットしたのがIntel Atomを搭載したこの901-Xというモデル

当時は小型パソコンといえば、高級品というのが常識でしたが、ASUSはネットブックというネットを出来る程度の性能の小型軽量な新たなパソコンを画期的な199$という価格で販売し、一躍一般への有名メーカーとなりました。

WindowsXP搭載で299$、日本での実売価格は3万円台(定価は5万円ぐらい)というこれまでの常識を覆す価格だったことは鮮烈に覚えています。

当時はモバイルブロードバンドも登場し始めた頃で、eモバイルとの同時契約なら100円で買えるというキャンペーンもありましたね。

このように、当時日本中を席巻したネットブック旋風の先端を切ったのは実はASUSだったのです。

なお、その後、ネットブックのデスクトップ版ともいえる、ネットトップという低価格パソコンも販売しましたが、そっちは微妙な売れ行きでした。

そんな感じで、大ヒットしたり、そんなに売れないモノも作ったりしながら、ASUSはパソコン本体でも低価格路線で市民権を得つつ日本国内において、一定の地位を獲得しました。

サポート面は?

ASUSのサポート面に関しては日本法人があることから、電話サポート、メールサポート、チャットサポートと充実しています。
電話サポートは結構混んでいるようで待たされますし、メールなど不具合の場合に何度もやりとりする場合は時間がかかるようです。

このあたりはさすがにNECや富士通あたりのナショナルブランドに比べるとやや見劣りします、もっとも、NECや富士通だって電話サポートは混雑してますが。

修理対応などは、海外メーカーということで製品によりマチマチです。
当たり前ですが国内に修理工場がある製品だと早いですが、修理が海外になる製品だと時間がかかるという感じです。

メーカーに直接連絡して、修理に出す場合と、販売店や代理店から修理に出す場合がありますが、メーカーに直接修理に出す場合は修理状況などがホームページから確認もできます。

もっとも、結局はASUSに修理に出すことなるので、店舗保証に加入していない場合は直接ASUSに連絡したほうがいいようです。

どんなパソコンが人気?

ASUSのパソコンは店頭でもよく見かけるようになりましたが、実際には通販サイトで見かけることの方が多く思います。
実際の購入相談などを見ると、ASUSのパソコンがほしいというより、「そこそこのスペックで安いパソコンは無いか?」という相談でASUSの名前が挙がるということの方が多いようです。

もしくは通販サイトで、「ASUSのパソコンが安いけど、ASUSってどんなメーカー?」という疑問からASUSってどうなの?ということでASUSが気になることもあるようです。

話の順序が逆になりましたが、ようするに安いメーカーということで気になる人がほとんどです。

実際、低価格モデル以外でASUSのパソコンが気になるというとことはあまりないでしょう。

それ以外のモデルだと、超小型パソコンなどもラインナップされていて、こちらは低価格のモデルとそこそこの値段がするけれども小型高性能というモデルがあります。

現在はこういう状況ですが、ASUSのことですから、また意外なニーズを掘りほこして一世を風靡する人気モデルもまた開発してリリースするのではないでしょうか。

ChromeOS搭載モデルも特徴的

ASUSのノートパソコンのラインナップの一角に、超低価格パソコンとして、Windowsではなく、ChromeOSを採用したモデルも販売しています。

ChromeOSはGoogleが開発したLinuxベースのフリーのOSで、名前のChromeOSの通り、GoogleChromeでウェブ閲覧をするのを主目的として、ウェブ用のパソコンOSとして開発されています。

ASUSでは、このChromeOSを搭載して、Windowsノートよりも安いノートパソコンを販売しています。

以前のパソコンユーザーはOffice用途が主でしたが、最近のパソコンユーザーはウェブ閲覧がパソコン用との9割方を占めている(管理人の偏見)ので、こういった仕様でも問題ないのでしょう。

OSとしての機能も、ほぼほぼGoogleChromeに集約されているので、GoogleドキュメントでOfficeソフトを利用し、Googleフォトで写真を編集、管理するというパソコン本来の使い道もあります。

ASUSはこのChromeOS搭載パソコンをリリースする主なメーカーの代表格の一つでもあります。

非常に幅広いラインナップ!

価格.comのような、色々なショップが登録している通販サイトでASUSのノートパソコンを調べると値段もスペックも幅広い膨大な数が見つかります。

パソコン専門店や、家電量販店、ごくごく普通の電気屋までもASUSのノートパソコンは置いていますが、やはり多くの種類を取り扱っています。

この通り、ASUSのノートパソコンは数多くのラインナップを揃えています。

この点は非常に選択肢が多く、値段とスペックの好みのものが選べるという利点が…と言いたいところですが、選択肢が多すぎて訳がわからないということも多くあります。

多少なりともパソコンに詳しい管理人がメーカーホームページを見ていても、なんでこんなに細かく訳がわからないほどラインナップが多いんだと思うほどです。

実際のところ、価格ドットコムやメーカーホームページを見て「このモデルが欲しい!」と決め打ちするよりも、値段とスペックを見て「これがいいかな」という感じで選ぶべきものです。

ASUSの製品はシリーズ数も多いので、別系統のノートパソコンで、同じぐらいの値段で同じぐらいのスペックの物が並んでいるということもよくあります。

ノートパソコンのシリーズを大雑把に紹介

ややこしいラインナップのASUSのノートパソコンですが、軽くどういったシリーズがあるのか大雑把にご紹介します。

ZENBOOKシリーズ

スタイリッシュなデザインのシリーズです。

薄型モデルや、軽量モデル、マルチメディア向けのモデルなど様々なモデルがリリースされています。
共通項は「薄型・軽量」というだけで、やたらとバラエティ豊かなのが、ASUSのラインナップをややこしくしている一端でもありますが…

しかしながらバラエティ豊富なため、小型なボティにうまくまとまった性能とASUSらしさが感じられ、人気のモデルです。

TransBookシリーズ

2in1パソコン、要するにノートパソコン+タブレットの最近流行りのコンバーチブルモデルです。

液晶を取り外してタブレットとしても使えたり、逆向きに取り付けてキーボード側をスタンドとして使ったり相手に見せたりといった用途で使えます。

低価格なモデルもあり、この手のノートとタブレット両対応なコンバーチブルパソコンは高級モデルも多い中、低価格なので手を出しやすいという魅力もあります。

ゲーミングシリーズ

別名ROGシリーズ。

ASUSの高給ゲーミングブランドにR.O.Gという製品群がありますが、その中のノートパソコンです。
高性能CPUに大容量のメモリ、ゲーミングGPUを組み合わせた驚異的なノートパソコンです。

ゲーム用途だけでなく、高性能なハイエンドノートパソコンとしての需要もあります。

中にはノートパソコン初となる本格的な水冷機構を搭載したモデルもあります。
正直なところ、水冷搭載モデルはノートパソコンとしてはどうなのというような製品ですが、見た目のインパクトは抜群です。

VivoBookシリーズ

タッチスクリーン搭載ノートパソコンシリーズです。

…とカタログには載っていますが、旧モデルなどはタッチスクリーンは搭載していないこともあるので注意が必要です。

正直なところ他のモデルもタッチスクリーン搭載パソコンが多く、ZENBOOKが多彩なためなんか影が薄い…という印象を抱くこともしばしば。
低価格なモデルはホントに安いので、ASUSのノートパソコンを使っている人はこのVivoBookシリーズを使うことが多いかと思います。

高性能なモデルや、最低限コレくらいは欲しいというスペックのモデルもあるため、ZENBOOK同様ASUSではよくお目にかかるシリーズです。

ChromeBookシリーズ

ChromeOSを搭載したシリーズです。

このシリーズだけ特徴がわかりやすくていいですね。

どのモデルも性能的にはネットが使えればいいと言った感じの構成です。
かといって、いかにも安物なのかというとそうでもなく、タッチパネル搭載モデルや、記録ストレージにフラッシュメモリのeMMCを搭載するなどうまくまとめています。

Nシリーズ

マルチメディア向けノートパソコンです。

サウンド、ヴィジュアル、パフォーマンスの三拍子揃ったところをセールスポイントとしています。
ノートパソコンながらサブウーファー搭載などサウンド強化したモデルや、4k液晶搭載モデルなど、モデルによりますが、いずれも音と映像と性能を兼ね備えています。

Xシリーズ

プレミアムスタンダードモデルを謳うシリーズです。

要するに一番一般的なモデルです。

SONYユーザーをはじめとしたパソコンに詳しい方々なら「X」と付いてるシリーズだから最上位グレードと思うかもしれませんが、別にそんなことはありません。

非常に低価格なモデルから、Core i7搭載の高性能なモデルまで様々あります。

その他

いろいろなシリーズがありますが、シリーズ名がつかない製品群も多種多様にあります。
ネットブックで一世を風靡したEeePCを始めとするEシリーズなどもありますが、VivoBookシリーズの中にEシリーズがあったりなど公式ページで複数のシリーズにまたがったモデルもいくつかあり、あんまり参考になりません。

ここまでシリーズを紹介しておいて何ですが、正直なところ、ゲーミングシリーズとChromeBook以外全部その他でもいいんじゃないかという気もします。

どちらかというと、シリーズ名を覚えておけば名前を聞いたら「あ、それってASUSのパソコンだね」って分かる程度のものです。

下克上や逆転現象もしばしば

ラインナップの多彩さもあるのか、ASUSの製品はたまに上位の製品の方が下位の製品よりも安いという逆転現象を目撃することも多々あります。

ラインナップが詰まりすぎていて、元々そんなに価格差が無いモデル同士の場合、上位製品が先に市場に登場して、値下げなどがあり、発売直後の下位製品の方が値段が高いということがたまにあります。

細かい違いを気にして「こっちのほうがいいんじゃないか」ということもありますが、あんまり気にしないで、その時お得だと思うモデルを買ってしまえば良いんじゃないかというのが管理人の意見です。

最近人気のスマホZenFone

ASUSの製品といえば、最近人気なのが、スマホのZenFoneシリーズです。
SIMフリー端末としてハイスペックでデザイン性もいいコスパ抜群のスマホです。

格安SIMのキャリア各社からも販売されているので、格安スマホを選ぶ人にはもうおなじみかもしれませんね。

ちなみに、スマホでもたまにややこしい製品があります。
最新モデルはZenFone3というモデルですが、旧モデルに5インチ液晶を採用したZenFone5というモデルがあります。

もうちょっと後先考えて名前を付けて欲しいところですね。

こういうこともあるので、ASUSのスマホを買うときは、いつ発売のモデルかもチェックしておくことをオススメします。

自分には関係無いようで関係あるマザーボード

冒頭でも言って再度言いますが、ASUSといえば、マザーボードのメーカーです。
マザーボードなんて自分には関係ないと思いきや、ショップブランドのBTOパソコンなどでは「ASUS製マザーボード搭載」というのが意外と重要なセールスポイントだったりします。

マザーボードは一見自分には関係ないところと感じますが、いざパソコンをいじりたい時に拡張性がなかったりすると「買った後でこれができない!」ということになったり、故障の原因になったりします。

BTOでパソコンを購入する人は、性能重視かコストパフォーマンス重視、あるいは自作はしなくともある程度をいじりたい人ではないでしょうか?

多少なりとも自分の手でいじってみたいという場合、ASUS製のマザーボードを搭載していると、その幅が広がります。

某知恵袋や某匿名掲示板でも「このパソコンにこのパーツは増設できるか?」という質問はよくありますが、メーカー製のデスクトップパソコンだと、増設できないところが、ASUS製のマザーボードを採用したBTOパソコンなら難なく増設可能だということがよくあります。

故障の原因になりにくいというのも、大きなセールスポイントです。
というのも、BTOにおけるマザーボードは体のいいコストカットの対象でもあり自作パソコンじゃとても選ばれないような安物の製品が使われることも多々あります。

その点、ASUS製のマザーボードを使っていると、自作でも人気のあるメーカーのマザーボードだけに安心感が違います。

もちろん、ASUS製のマザーボードにもピンからキリまであるのですが、わざわざセールスポイントとして記載されるぐらいのマザーボードならやはり安心感のあるモデルが使用されています。

ちなみに、マザーボードもノートパソコン同様、いくつかの特徴的なモデルを除いて、ラインナップが多すぎてかなりカオスな状況です。


↑2008年頃のメインストリームだった頃のIntelチップセットマザーシリーズの多さを揶揄したAA、今も似たような環境

まとめ、ASUSってこんなメーカー

ASUSというメーカーの特徴をざっくりと説明しましたが、ここまでの話をまとめると

  • 初心者からマニアにまで人気のメーカー
  • PCのパーツから本体、周辺機器まで作っている
  • 最近はスマホも作っている
  • ラインナップが多すぎてカオス

という感じのメーカーです。
品質面やサポート面もかなり安心度の高いメーカーです。

ラインナップ多すぎ問題は

  • 定番商品を買う
  • 値段とスペックで判断

のどちらかで解決します。
多くの人には、定番orコストパフォーマンスで選んで、そこから外れた製品はマニア向けに人気があるという感じです。

多くのラインナップを「コレとコレ何が違うんだろう?」と考えるよりも値段とスペックで2,3種類ピックアップしてその中でどれが一番好みか判断するぐらいがちょうど良さげです。

メーカーで選ぶという場合でも第一候補に挙がるぐらい、買って間違いないメーカーと言えるでしょう。

2016/10/16 12:06:16

メーカー紹介

写真がキレイで安い!年賀状印刷おすすめショップまとめ

親戚回りの計画に、おせちの準備、
年末年始はイベント盛りだくさんで、目が回ってしまいますよね。

中でも長期間にわたって時間が取られがちなのが年賀状の準備です。

宛て先を管理して、デザインや文面を考えて…なんてやってると、
「間に合わなかった!」なんてこともしばしば。

そんなわけでこの面倒くさ〜い年賀状の手間を、
半分以下に減らせるサイトを厳選してみました!

年賀状印刷サイトを選ぶときのポイント

サービス内容や料金の安さ

デザインの数や住所録の管理のしやすさは大事です。
また、最低何枚から送れるのかというのはサイトによって違うので必ずチェック。
価格は宛て名入力が無料かどうか、自分の送る枚数のトータルコストで比較しましょう。

最短で何日で発送できるか

年賀状の作成にはどうしても時間がかかりがち。
ギリギリになっても間に合うかどうかは重要なポイントのひとつです。

はがきの品質は良いか

せっかく送るのだから、品質は気にしておきたいところ。
特に写真プリントの品質はしっかり見ておきましょう。

年賀状印刷サイトランキング

挨拶状ドットコム

年賀状の印刷をサイトでお願いするなら、絶対押さえておきたいド定番サイトです。
一番気になる印刷後のはがきの品質の良さが安定していると評判。

そのほか、住所録の管理ができるというのはもちろん、
宛名印刷が無料、最短翌営業日に配送してくれるというのも嬉しいところ。

デザインは、ジャンルが幅広く、しかも数も豊富にあります。
それ以上に写真やコメントなんかの位置を微調整することも可能。

「手間はかけたくないけど、こだわりたい!」
「他の人と一緒じゃいや!」
という人にベストチョイスの印刷サイトだと思います。

Rakpo

料金の安さと豊富なデザインで選ばれている印刷サイトです。

デザインは1000パターンを超える他、
くまもんなどのご当地キャラとのコラボデザインなんかがあるのも楽しいですね。

また通常印刷の料金が、業界でも群を抜いて安いところも魅力です。

一方、高クオリティの銀塩プリントをすると価格面での魅力はなくなりますが、
その分、キレイで美しい年賀状を作ることもできますね。

使う人のニーズに合わせた使い方ができるのはかなりグッドです。

いんさつどっとねっと

ディズニーやジブリ、スター・ウォーズなど、人気作品とのコラボ年賀状や、
有名な書道家さんによる一筆が書かれた年賀状が申し込めるサイト。
デザインはかなり豊富で、選びやすいのもいいですね。

ただし、宛て名印刷が有料なのでそれもお願いすると少し割高になるのがネック。

あと、年賀状印刷そのものではありませんが、
年賀状のマナーや知識に関する情報が載っていたりするので、
見ておくと役に立ったりするかもしれません。

フォトバック

とってもクールでおしゃれな年賀状が簡単・手軽に作れるサイト。

数年前からインスタグラムとのコラボをしていて、
インスタを使っている人には特におすすめですね。

もちろん、インスタを使ってない人でも写真があれば作れます。

デザインやテンプレート数はそんなに多くありませんが、
一律の分かりやすい料金形態で、宛て名印刷が無料というサービスも。

文例集やかわいい・かっこいい年賀状デザインのコツなんかも掲載されているので、
一度見に行ってもいいと思います。

しまうまプリント

年賀状だけじゃなく、写真プリントが主体の印刷サイトなので、
イラストではなく、写真プリントに強みがあるサイトです。

ですが、写真付き年賀状を送りたいというなら、かなりオススメ。

コスパはほかの年賀状印刷サイトに比べてもかなり安め。
もちろん宛て名入力は無料で、年賀状の投函まで代行してくれます。

「デザインはともかく、とにかく安く!」
と思っている人は要チェックですね。

上品な年賀状の作り方

毎年、年賀状を作るときになって、
「どんな年賀状が一番いいんだろう?」と悩む人はいませんか?

もちろん、オリジナリティ溢れるデザインのものや、
一風変わった、自分だけの年賀状を作れる人ならそれでいいかもしれませんが、
なかなかそういう人はいませんよね。

そこで、年賀状を作るときのコツや
印刷サイトの役立つ利用方法を紹介したいと思います。

どんなデザインや写真をえらぶのがいいの?

可愛いイラストやかっこいい筆文字の入った年賀状も良いですが、
やはり一番好まれる、喜ばれるのは写真の入った年賀状です。

年賀状は新年の挨拶ではありますが、
なかなか連絡が取れない親しい人たちに近況を伝える意味合いもあります。

そこで、写真の入った年賀状を送れば、
「あの人は今こんな風に過ごしているんだな、こんなイベントがあったんだな」
と、より強く印象に残る年賀状になるでしょう。

具体的に選びたい写真の素材としては、

  • 結婚式
  • 子供の写真
  • 旅行

など

明るく楽しいイメージのあるものがいいですね。

また、年賀状に使う写真選びに悩む人もいると思いますが、
写真の構成などを特にひねったりする必要はありません。

そういう構成などは写真を載せる年賀状デザインに任せてしまって、
とにかく楽しかった、思い出に残ったものを選べばいいと思います。

そういう意味では、
写真をうまく配置できるデザインが豊富な印刷サイトを選びたいですね。

写真を使うなら全面?半面?それともポイントでプリントすべき?

これは使いたい写真のデザインと、作る人の好みによるかもしれません。

ですが、唯一の注意点として
「普通の年賀状のどこか片隅に丸枠や四角枠で写真が載っているだけ」
のようなデザインは避けたほうがいいでしょう。

こういう写真を切って貼っただけのようなデザインは、
あまり作り手の感情が伝わってこず、好印象を与えません。

できれば写真プリントのデザインが豊富にあって、
色々選べる年賀状印刷サイトを選ぶようにしましょう。

年賀状に書くべき文面

は?

これは印刷サイトに任せてしまって問題ありません。

年賀状の文面に悩む人は多いようですが、
ほとんどの印刷サイトでは、年賀状に使う文章の文例集が掲載されています。

なので、これをそのまま使ってしまえばいいでしょう。

とはいえ、人によって、そういった文例集の中でも、
好きなニュアンスや言葉の選び方があると思います。

そのため、こだわりたい人は、
そういった文例集が多く選べる印刷サイトを選ぶか、
またはフリーのコメントを挿入できるサイトを選ぶようにしましょう。

フリーのコメントってやっぱり入れなきゃダメ?

フリーコメントや一言はあったほうが良いですが、
入れなきゃダメというものではありません。

こういうコメントを考えるのが苦手という人は、
写真をプリントした年賀状がおすすめです。

写真を入れた年賀状ならば、その写真から送った人の近況を推し量ることができます。

また、それだけで華やかな年賀状になりますので、
逆にコメントを入れると無粋になるということも。

文章を考えるのが苦手な人は、
写真で思いを伝える年賀状に挑戦してみては?

文字のフォントは何を使うのがおすすめ?

文字のフォントは基本的に自由です。
ですが、あまりにもデザインからかけ離れたフォントは選ばないようにしましょう。

例えば、
「毛筆画のような年賀状のデザインに丸いフォント」
「可愛いイラストデザインに達筆な筆フォント」
などはあまりにもミスマッチです。

年賀状に関するマナー

「え、そんなつもりはなかったのに」
「そんなことを気にしたこともなかった」

実は年賀状にもマナーがあるのを知っていますか?

有名どころで言えば、
「年賀状に忌み言葉は使わない」などというものがありますが、
これ以外にもあなたが知らないマナーがあるかもしれません。

知らず知らず失礼になることを防ぐため、
改めて年賀状のマナーについて確認しておきましょう。

年賀状で書いてはいけない文言やルールは?

先ほどにも触れたように、一番気にしなければいけないこととして、
年賀状には忌み言葉を使わないというルールがあります。

忌み言葉とは、「別」「切」「離」「倒」「終」など、
マイナスイメージを想定させる言葉のことです。

中でもつい使ってしまいがちなのが、

  • 「去年」という言葉に使う「去」
  • 「無事」などに使う「無」

など。

去年は「昨年」「旧年」と書き表し、
無事は「めでたく〜」「念願叶って〜」などが代替用語になりますね。

もちろん、忌み言葉はなくても暗い・良くないイメージの言葉はNGです。

一方、めでたい・明るいイメージのことでも使ってはいけない文章があります。
それは、催促だったりプレッシャーととられる言葉です。

例えば、
「早く子供が生まれるといいですね」
「一度(家に)いらしてくださいね」
などはその代表的な一文。

前者は既婚者で子供がいない場合はもちろん、
たとえ相手が現在妊娠中で、出産予定の場合でもNG。

心からの言葉でも相手にプレッシャーを与えることになってしまいます。

また後者は新築やリフォーム、引っ越した際に使ってしまいがちですが、
これはそのお祝いの催促ともとられかねません。

単純に「会いたい」というだけの場合は、
「今年こそはお会いしたいと思っております」
と、自分が相手に会いたいのだという文面にしましょう。

社会人として上司に年賀状を出す時の注意点

年賀状に使ってはいけない言葉があるのは、
先ほど紹介した通りですが、
実は相手が自分よりも目上の人の場合、さらにその制限が増えることになります。

注意したいことはいくつかあるので、リストにして紹介しましょう。

1.賀詞の言葉の選び方

「迎春」「賀正」「初春」のほか、「福」「賀」など、
一文字や二文字の簡単な賀詞がありますが、
これを目上の人に使うのはあまり好まれません。

上司や目上の人に対しては、
「謹賀新年」「恭賀新年」など四文字のものを使いましょう。

2.句読点は使わない

年賀状に限らず慶事などでもそうなのですが、
上司に送る年賀状に、句読点を使ってはいけません。

「なぜ?」と思うかもしれませんが、
実はこれは元々日本語の文章では句読点を用いなかったことと、
句読点が「途切れる」「終わる」などのマイナスイメージを想起させるのが理由。

一般的な文章では問題ありませんが、
こと年賀状などの場合には気を付けておきましょう。

3.写真入りの年賀状などは避けるのが無難

子供の写真などをプリントして送る年賀状は、
ビジネス相手には避けたほうがいいでしょう。

これには、賀詞の選び方や句読点を避けるような具体的な理由はありません。

ですが、人によって
「写真付きのものはビジネス向きではない」
「知らない家族や子供の写真を送られてもなんとも思わない」
という意見を持つ人もいるようです。

写真付きの年賀状が失礼に当たる、なんてマナーはありません。

しかし、そう考える人が一部の人にはいるので、
やはり避けるのが無難でしょうね。

4.役職などはわかる範囲で必ず書いておく

相手の宛て名書きの際はもちろん、
自分の所属や役職も必ず書いておきましょう。

これはビジネスメールなどでは基本中の基本なのですが、
年賀状となると忘れてしまいがちです。

5.いざ送るとき用に住所は必ず聞いておく

年賀状を作る前の段階の大前提ですね。

ですが、実は多くの人が、
「年賀状を出さなきゃと思うけど住所がわからない」
という状況に陥ってしまっているのも事実。

年賀状を出さなければいけない相手は事前にリストアップしておき、
必ず住所を知っておくようにしましょう。

住所を知る方法は何でもかまいません。

むしろ、本人に向かって直接、
「年賀状をお送りしたいので、住所をお教え願えませんか?」
と聞くのが一番手っ取り早く、またベストな方法です。

そういう風に面と向かって聞くことで、
「お、こいつは自分のことを気にしてくれているのか」
と相手に思わせることもできますからね。

LINEやメールで挨拶をすませるのはアリ?

最近では携帯電話会社などから、
「年末年始の電話やメールは控えるように」
というアナウンスされるほど浸透した挨拶ですが、
果たしてLINEやメールなどで新年の挨拶をするのはアリなんでしょうか?

答えとしては当然「NO」です。

これは言ってみれば、
葬儀や葬式に普段着で現れて「弔問する意思があるからいいよね」
と言っているのと同じようなこと。

年賀の挨拶というのは、いわばそういう「儀式」なので、
LINEやメールで済ませられるものではありません。

少なくとも自分が懇意にしている人には、
礼を失さないよう必ず年賀状を出しておくべきでしょう。

LINEやメールだけで年賀の挨拶を済ませていい関係というのは、

  • 近親者
  • 毎日顔を合わせるような非常に近しい友人
  • 年賀状の受け取りを辞退している人

基本的にはこの程度の人だけです。
それ以外では、本来、隣に住む人にすら送るべきものとされています。

もちろん、そのすべてに送るととんでも数になるので、
取捨選択は本人次第ではあります。

しかし、一般的にはすべての知人・親戚に年賀状を送るべきだ、
ということだけは覚えておきましょう。

喪中の相手に年賀状を出してしまったら?

もし喪中とは知らずに年賀状を出してしまったら、
気づいたその瞬間に、お詫びの連絡を入れておきましょう。

まずはこれが最初にやっておきたいことです。

その後、1月8日以降、つまり松が明けてから、
寒中見舞いなどの形で、お悔やみを出すとよいでしょう。

事前に連絡を入れているため、
寒中見舞いの文章内に、
「年賀状を出してしまって申し訳ありません」
というような文言を入れる必要はありません。

しかし、逆に自分が喪中の際に年賀状が届いた際は、
逆にこのような文章を入れる必要があります。

年賀状が届いたということは、
相手に喪中であることを知らせていなかったということなので、
逆に失礼に当たりますね。

この場合は寒中見舞いの書状に、
「喪中につき年始のご挨拶を控えさせていただきました」
という一文を添えておきましょう。

自宅で年賀状を印刷する際の注意点

自分で年賀状を印刷しようとする場合は、
さまざまなことに気を付けなくてはいけません。

ここでは、自宅での印刷時にミスしてしまいがちなこと、
自宅での印刷に役立つ知識について紹介します。

年賀状作成ソフトを使おう

自宅で年賀状を印刷しようとしても、
「宛て名書きのテンプレートから、デザインまで全部自分で!」
なんてことは、専門の知識がなければ難しいでしょう。

なので、基本的に自宅で印刷する場合は、
専用の年賀状作成ソフトを使うのが良いでしょう。

年賀状作成ソフトの中では、筆王がおすすめ。

販売本数4年連続1位を誇る定番ソフトですね。

分かりやすく管理しやすい住所録や作成の手順が分かる映像DVD付で、
当然ですが、年賀状のレイアウトやデザインテンプレートもついてきます。

逆にこれがなければ、自宅で年賀状を作るのは、
難しい上に時間がかかります。

年賀状作成ソフトを使っても印刷はズレる!

自宅で年賀状を印刷するときに、最もイライラするのが、
年賀状の印刷面が絶対にズレるということ。

これはもう100%に近い確率でズレます。

いくら年賀状作成ソフトを使っても、
その中に入っているプリンタの型式と合わせても、絶対にズレます!

そのため、これを修正するために、
「年賀状数枚程度は無駄にしてもOK」
という心構えで挑みましょう。

また使っているプリンタによっては、

  • 印刷時の本体のブレではがきをセットする位置がズレていく
  • 表面と裏面の印刷位置が少しずつ違う
  • 年賀状作成ソフトのテンプレートと年賀はがきのテンプレートがズレている

などの問題で微調整が必要になることも多くあります。

これらをクリアする必要があることを念頭に置いておきましょう。

はがきの周囲数mmに余白を設けること

自宅での印刷をあまりやらない人が最もやってしまいがちなのが、
「はがきの全面にデザインを入れて印刷する」ということです。

一応、自宅で使うようなプリンタにも「はがき全面印刷」の機能はあります。
おそらく今現役のプリンタで、この機能がないということはないでしょう。

しかし、一度それを使って印刷すればわかると思いますが、
人に出せるレベルのきれいな仕上がりになることは滅多にありません。

また全面印刷を使うと、次に印刷するはがきの端に、
少しだけ前に印刷したインクがこびりついてしまうなんて事態になることも。

こうなると、それこそ無駄にするはがきは数枚ではきかなくなるので、
自宅で印刷する年賀状のデザインは、必ずはがきの周囲に余白を作りましょう。

はがきに余白をつくっておけば、
裏面の印刷が多少ズレても問題ありません。

プリンタのインクは予備を常備しておく

普段から頻繁にプリンタを使うという人はともかく、
滅多にプリンタを使わないという人は、
必ず予備のインクを用意しておきましょう。

実は長く使っていないプリンタは、
久々に動かすときになるとクリーニングを行わなければいけません。

その際、実にインク残量の10%程度を使用したりすることもあるのです。

これに加え、当然ながら年賀状の印刷にもインクを使用するため、
あらかじめ用意しておかないと、
土壇場になってインクが足りないから電気屋に走ることになってしまいます。

年賀状のデザインにもよりますが、まず間違いなく黒は枯渇します。
そのほかの色についてもできるだけ全色、最低1個ずつは予備を用意しておきましょう。

年賀はがきの種類が違う

自宅で印刷を考えている人は、購入する年賀はがきの種類にも注意しましょう。

実は販売されている年賀はがきには3種類があり、

  • 普通はがき
  • インクジェット用はがき
  • インクジェット写真用はがき

があります。

このうち、普通はがきを購入してしまうと、
インクジェットプリンタに対応した紙質ではないため、
印刷面がぼやけてしまったり、最悪の場合デザインが大きく崩れます。

自宅印刷で一番きれいに印刷できるのはやはりインクジェット写真用はがきですが、
文字やイラストだけの場合ならそこまでは必要ないかもしれません。

デザインなどによって、購入するはがきを選びましょう。

メリットを考えよう

年賀状を自宅で印刷するメリットは次の通り。

  • 追加で作成するときに注文する手間がいらない
  • 少人数ごとに印刷するデザインを変えられる

しかし、一方でデメリットがあることも否めません。

  • 印刷の質は一定の水準を超えない
  • 途方もなく手間がかかる
  • インク代がそれなりに高くつく

これらの面を考えると、
20枚程度の少ない枚数でない限り、自宅で印刷するメリットはあまりありません。

コスト面では、30枚を超えると印刷サイトなどに依頼したほうが安くつきますし、
印刷にかかる労力を考えると、もっとボーダーは低くなるかもしれません。

また、写真付きの年賀状にしたいのではあれば、
自宅で作るメリットはほぼないといってもいいでしょう。

もちろん自宅で印刷する年賀状も味があり、
特別な人に送る凝ったデザインなどはショップでは頼めませんよね。

そのため、オススメとしては、

  • 数人の特別な年賀状を作るだけなら自宅で印刷
  • 残りの多くの年賀状は印刷サイトを利用

という区分けをするのがベスト。

自宅印刷と印刷サイトをうまく使い分けて、
満足できる年賀状作成をしたいですね。

年賀状に関する豆知識

ここでは年賀状に関するちょっとした豆知識を紹介します。

直接年賀状作りには役に立たないかもしれませんが、
宛て名リストの作成に疲れたら、ちょっと休憩しませんか?

年賀状をハガキで出している人は何%くらい?

2016年の年始に行われたインターネット調査によれば、
「年賀状を自分から出す」
「喪中なので出さない」
「もらったら出す」
と答えた人の合計比率は約75%。

実は4人に1人の確率で一切出さない人もいるようです。

みんなはどうやって年賀状を作成しているの?

実は年賀状をPCで作成する人は全体の50%程度。
それ以外の人の約30%の人が、写真プリントのサイトやお店に頼んでいるそう。

イチから手書きで作っている人も14%ほどいるそうです。

1人あたり平均で何枚くらい年賀状を出すの?

2016年の年始に行われたインターネット調査によれば、
一人あたりの平均の年賀状送信枚数は約30枚。

ただし、送らなかった人から来た年賀状の返信も含めると、
約40枚に膨れ上がるとか。

年賀状を受け取る枚数の平均は?

年賀状を送る枚数の平均に比べて、受け取る枚数の平均は約45枚。

なぜか送る側と受け取る側の枚数が違うのですが、
これは受け取る側が集中しているということになるのかもしれません。

年賀状を出してない相手から届いた場合は?

年賀状を出していない相手から届いた場合は、返信の年賀はがきを送りましょう。
期日的には1月7日までに届けば、年賀状ということになります。

一番最初の年賀状

歴史に残っている一番古い年賀状は、
平安時代の学者の藤原明衡が書いたとされるもので、文面は、

「春始御悦向貴方先祝申候訖
 (春の始めのお悦びを貴方に向けまずお祝い申し上げます)」

というものだそうです。

年賀状のお年玉くじはいつから始まった?

お年玉くじの年賀はがきが初登場したのは1949(昭和24)年なんだそう。

ちなみに当時の賞品は、
特等がミシン、一等が純毛洋服地、二等が学童用グローブだったそうです。

「a happy new year」は間違い?

年賀状のデザインでもよく見かける「a happy new year」ですが、
正確には「良いお年を!」という意味で使うときは「happy new year」のみが適切。

「a happy new year」だと、「新年」という名詞的な単語になってしまいます。

海外での年賀状

海外、とりわけキリスト教圏では、新年はクリスマスのついでに祝うもので、
あまり1月1日、つまり西暦が変わる瞬間だけを祝う風習はないそうです。

ただ、海外に住む知人からクリスマスカードをもらって嬉しいように、
外国の人も日本の知人から年賀状をもらうと嬉しいそうですよ。

軽量な動作がウリのPDFビューア、FoxitReader!

Web閲覧してるときや、マニュアルや解説書、カタログなどの資料をダウンロードした時に使われるPDFファイル。

拡大縮小印刷と、文字も図解も見やすいファイル形式ですが、一つ難点が……

それは「重い」ということです。

PDFファイルは主から開きたくない!という人も少なくないのでは?
そんなPDFファイル、重い原因は実は、開くソフトにあります。

今回はPDFファイルをサクサク閲覧できる軽量PDFビューアのご紹介です。


↑今回の主役、詳細はまたのちほど!

事実上標準のAdobeAcrobatReaderDCはやたらと重い

本命のソフトの紹介の前に、Windows環境で事実上標準となっているソフトの話からまいります。
PDFファイルを閲覧する際に、Windowsユーザーは基本的にAdobe社のAdobeAcrobatReader(アクロバットリーダー)を使っているものと思います。

メーカー製パソコンなのでは、最初からインストールされていることもあるソフトです。
メーカー製以外でも、PDFファイルを配布しているホームページなどではAdobeAcrobatReaderのダウンロードリンクが貼られていることがほとんどです。

このAdobeAcrobatReaderは、AdobeのAcrobatというPDFの閲覧加工編集するソフトから、閲覧する部分だけに特化した無料のソフトです。

元になったソフトの関係で名前の変遷がややあり、AcrobatReaderからAdobeReaderになり、また現在はAcrobatReaderDCという名称になっています。
時代によって名前は違いますが基本的には同じソフトのバージョン違いです。

無料で使えて、元々が高性能ソフトからの機能限定ということもあり、性能は申し分ないのですが、その反面、やたらと重い!という難点があります。

そうです、冒頭でも書いたとおり、PDFが重いのはこのソフトが原因です。
そして、重いソフトが事実上標準となっているのでPDFは重いというイメージが広まっています。

オススメの軽量PDビューア「FoxitReader」

事実上標準のソフトが重いということは、その代わりの軽量なソフトを使えば、PDFの閲覧もサクサク快適になります。

管理人のオススメPDFビューアは「FoxitReader」です。

独自のエンジンを使ったPDFビューアで、非常に軽量な動作で、サクサク閲覧できます。

このFoxitReaderもAdobeAcrobatReader同様、PDF編集ソフトからの機能限定版で閲覧だけできるフリーソフトです。

しかし、閲覧にだけ機能を限定したといっても、非常に多機能な閲覧機能を持っており、表示も拡大縮小ルーペ機能などなど、さらに注釈機能、他のファイルをPDFとして書き出すこともできます。

ぶっちゃけ、PDFビューアとしてはAdobeAcrobatReaderよりも遥かに高機能だなと思っています。

要するに、このFoxitReaderを簡単に表すなら
「軽量でありながら非常に多機能な無料で使えるPDFビューア」
ということになります。

無料で使えるのでとりあえず気になった人は試してみてもいいでしょう。

日本語版と英語版

FoxitReaderは公式で日本語版もリリースされています。
ちなみに日本語版はFoxit J-Readerという名称です。

多言語対応ソフトですが、日本語版のみ独立したソフトで配布されています。
そのため、英語版をインストールして日本語化ということはできません、日本語版を使いたい人はFoxit J-Readerの方をインストールしましょう。

ただし、本家の英語版に比べると、ややアップデートが遅れるので、極々まれにセキュリティ面で脆弱性の修正が遅れる場合があります。

特定の取引先や、信用できるサイトからのPDFダウンロードだけしている人なら問題ないでしょうが、よく知らない相手からのメールでのPDFファイルの添付などがあった場合はタイミングによっては注意が必要です。

もっとも、この点は「信用できない相手からのファイルは開かない」という基本的な対策が重要なのですが。

心配な人は英語版を選ぶといいでしょう。
なお、現在はJ-Readerも本家のFoxitReaderと同じバージョンに追いついたところです。
現在リリースされているバージョン8からはセキュリティ面が強化されているので今後は日本語版だけでもいいかもしれませんね。

ダウンロードとインストール

日本語版のFoxit J-Readerと英語版のFoxitReaderはダウンロードできるサイトが違います。

日本語版は、日本公式サイトか、もしくは窓の杜とVectorからダウンロードできます。

日本語版ダウンロード

Foxit日本公式サイト

窓の杜Foxit J-Readerダウンロードページ

Vector Foxit J-Readerダウンロードページ

日本公式サイトからダウンロードする場合は、メールアドレスと氏名の入力が必須となります、アップデート情報などのサポート情報が送られてきますが、ダウンロードだけならばそういった入力が不要な窓の杜かVectorでダウンロードする方が手っ取り早いでしょう。

一応公式サイトからのダウンロード手順を紹介しますが、管理人としては、窓の杜でのダウンロードを推奨します。
そっちのほうが簡単ですからね。

日本公式からのダウンロード手順


まずは画面上のダウンロードをクリック


一番上のFoxit J-Reader(Windows版)の右のダウンロードをクリックします。


フォームに氏名とメールアドレスを記入して送信をクリックすると、入力したメールアドレス宛にダウンロードURLが送られてきます。
URLは3日間有効となっています、早めにダウンロードしましょう。

英語版のダウンロード手順

英語版は英語公式から簡単にダウンロードできます。

Foxit公式サイト(英語)


上にあるDOWNLOADをクリックします、ページ真ん中あたりにもFreeDownloadと書かれていますが、どちらをクリックしてもジャンプ先は同じです。


開いたページの右にある、FreeDownloadをクリックします、日本公式とはレイアウトが違うので注意。


ダイアログがポップアップしますので、Downloadをクリックします、言語を選べますがどうせ日本語はないのでEnglishのままで問題ありません。

次のページが開いて自動でダウンロードが始まります。
このページではいろいろと情報を入力するフォームがありますが、特に入力する必要はありません。

インストール

インストールは簡単です。
日本語版でも英語版でも手順は同じですので、日本語版でのインストール手順を見てみましょう。
英語版の方でも、英語で書いてあるだけで内容は同じです。


まずはセットアップウィザードの開始、「次へ」を選びます、日本語でも英語でも変わりません。


使用許諾契約の文章です、読んでから同意しましょう。


インストール場所の指定です、特に理由がなければそのままに、下手に変更するとトラブルのもとです。


インストールするコンポーネントの設定です。
これは全て追加するのがオススメです、特にMSOffice関係のWordアドインなどは非常に便利で、追加しておけばOfficeからボタンひとつでPDFにファイルを変換できます。


デスクトップアイコン作成などの追加タスクの選択です。
アイコンなどは必要なモノを追加すれば問題ないです。
規定のソフトに設定はこのFoxitReaderのみインストールするなら無条件でチェックを入れておきましょう。
AdobeAcrobatReaderなどと併用する場合はよく使う方を設定しておきましょう、後からでも変更可能です。

わかりにくいのがConnectedPDFの無効です、これはPDFファイルに識別コードなどを入れて管理する機能で、バージョンの管理や履歴の追跡、はたまた誤って外部に送信した場合に削除することなどもできる機能です。
標準だとチェックが外れた状態で「チェックを入れると無効」になります。
後から無効にもできますので、一旦そのままでも問題ないでしょう。

最後の「規定のプリンターとしてインストール」は詳細は後述しますが、このソフトプリンターにもなります。
その際に、規定のプリンターにする場合はチェックを入れます。

物理的にプリンターを繋いでいる場合はややこしいので、チェックを外したままでいいでしょう。


最後に保護モードを有効にするかどうかの設定です。

バージョン8からセキュリティ面が強化されており、標準で有効に設定されています。
前述の通り、このソフトは日本語版だけアップデートが遅いので脆弱性の問題が英語版より深刻です。
日本語版を利用する場合は特に有効にしておいた方がいいでしょう。

後から設定で変更できるので、保護を外す必要ができた場合だけ、一時的に無効にすれば十分です。


以上の設定が済めば後は確認画面です。

問題ないか確認したらインストールをクリックしてインストールしましょう。
後は自動で進みます。

操作感も違和感なし

事実上標準のソフトはAdobeAcrobatReaderで、その標準となっているソフトと違いソフトを使うということに不安を感じる人も居るかも知れませんが、その点は心配いりません。

PDF編集ソフトならいざ知らず、閲覧するだけのPDFビューアなので、そんな特殊な操作をすることもなく、違和感なく使用できます。
主な違いといえば、こちらの方が軽いということぐらいです。

もちろんAdobeAcrobatReaderの独自機能を利用したり閲覧だけでもバリバリに機能を利用していたら話は別かもしれませんが、その場合は、どちらも無料で使えるソフトなので、両方インストールしておいて、使い分ければいいというだけの話です。

基本的な閲覧をするときは、FoxitReaderを使い、例えば他のAdobeソフトと連携するようなAdobeAcrobatReaderの独自機能を使うときはそちらを使うという感じで使えば良いわけです。

この2種類のソフトにかぎらず、パソコンソフトは同じ種類のソフトをいくつかインストールしておいて、用途に併せて使い分けるという方法が有効です。

地味に便利なプリンター機能

foxitReaderで便利な機能が、プリンターとしてFoxitReaderを設定する機能です。

こう言われても意味がわからないと思いますが、説明すると

ファイルを印刷する時、FoxitReaderに設定すると紙に印刷するようにそのままPDFファイルとして出力してくれる機能です。

オフィスソフトで作った書類などをPDFに出力する時に便利な機能です。
ソフトの印刷機能をそのまま使えるので、印刷プレビューを見ながら仕上がりを確かめたり、特定のページだけをPDFファイルとして出力したりすることもできます。

さらにそのPDFファイルをFoxitReaderで開いて注釈を付けたり…と段階的な使用もできます。

印刷できるソフトならどれでもPDFファイルにできるのでかなり便利な機能です。
単純な機能でもあるので、これのためにインストールしておいても便利なほどです。

まとめ

重い重いと言われながらも便利なPDFファイル。
FoxitReaderを使えばサクサクと便利なPDFファイルを閲覧できます。

特徴をまとめると

  • 無料で使える
  • 日本語版もある
  • 軽量
  • 高機能

といいとこづくめのソフトです。

AdobeAcrobatReaderの存在によって、こういう選択肢があることすら知らない人も多いと思うので、気になった人にはぜひ使っていただきたいと思うソフトです。

軽量なPDFビューアに興味を持った人はぜひ一度試してみてください!

2016/10/08 14:35:08

PCソフト

PC関連

特集ページ

最新記事

このページの最上部へ